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2024.4.3

ミュージックエンターテインメント・ディレクションコース「ザ・ベストテンコンサートXIV」

ミュージックエンターテインメント・ディレクションコース「ザ・ベストテンコンサートXIV」 ※本映像はゲネプロ時のものとなります。  2024年3月3日(日)、東キャンパス3号館ホールにて、ミュージックエンターテインメント・ディレクションコースが主催するイベント「ザ・ベストテンコンサートXIV」を開催しました。  「ザ・ベストテンコンサート」とは、1970年~1980年代の日本の歌謡曲を中心とした構成で、毎回、会場が満席になる名古屋芸術大学の「顔」とも言えるコンサートです。 Phot Gallery キャスト 奥山紗菜 藤井郁 多和田萌優 矢澤礼 若菜未沙 山下りさ 山城步希 吉野伊吹 立石そら 清水梨衣 古川紗衣 竹内彩乃 黑﨑琉紀 森海将 玉北海斗 五十嵐麻花 大溝月乃 宮嶋紗生 井上睦貴 演奏 NUA ザ・ベストテンバンド スタッフ 音楽 荒川’B’琢哉 演出・振付 樋渡千紗 振付 Ï∞n Seiya 歌唱指導 塚本伸彦 音響指導 岡野憲右 照明指導 古川博 制作指導 金子靖 音響・照明 ミュージックエンターテインメントディレクションコース ミュージックエンターテインメントディレクションコースプロデュースチーム 山下由奈 恒川明日賀 小島夕奈 中永怜穏 阿閉陽美希 中原美玖 粟村葉平 永坂奈津美 伊藤愛梨 西山日菜 加藤友香 吉村真星 坂田鉄馬 鷲尾采音 都築香瑛

2024.3.13

名古屋芸術大学 第46回オペラ公演「ヘンゼルとグレーテル」

名古屋芸術大学 第46回オペラ公演「ヘンゼルとグレーテル」 ※本映像は2月24日公演チームのゲネプロ時のものとなります。 Photo Gallery 24日公演 25日公演 STORY ヘンゼルとグレーテルはほうき職人の父と母と一緒に慎ましく暮らしていた。 両親が仕事で留守にしている家の中、ほうき作りや編み物の手伝いに飽きて歌い踊る2人。その姿を帰ってきた母親に見られ、喧嘩の拍子にミルクの入ったツボを割ってしまう。 カンカンに怒った母親がイチゴを摘みに行かせたのは、魔女がいると言われる森だった。 2024年2月24日(土)・25日(日) 名古屋芸術大学 東キャンパス3号館ホールにて開催 CAST 24日公演 25日公演 ヘンゼル 齋藤咲弥 八木萌花 濱口紗雪 グレーテル 伊藤瑠璃 佐藤奈那江 父 伊藤優里 中西和音 母 伊藤ゆり子 杉本和花 眠りの精 加藤ふみ 鈴木沙季 露の精 清水麻未 成瀨瑠南 魔女 安野風斗 久米愛香 アンサンブル 岩見怜 大瀧桃太郎 鬼塚日奈 神谷優佳 舘内由衣 長濱優 林新菜  山本菜南子 渡邉美音 Julia Stockerd 天使たち ダンスパフォーマンスコース ミュージカルコース ピアニスト 秀平雄二(教員) 浅野佑佳 (契約助手) 音楽監督 馬場浩子(教員) 演出 鳴海康平(教員) 振付協力 柘植万梨恵(教員) STAFF 小林さくら 佐野詩月 清水彩伽 白藤花 高木裕果 田畑創路 馬場柚奈 藤井若菜 松原杏 宮原歩夢 坂田 鉄馬 高瀨礼乃 都築香瑛 恒川明日賀 中島鈴苗 永坂奈津美 西山日菜 本田有花 天野唯菜 井口万里菜 磯村誠良 伊藤未優 井上果南 鵜飼日菜詩 小野さくら 加藤望愛 河田暖花 北川実咲 倉橋璃々子 中野花歩 秦英里 星野円花 山口琴 竹内里織 【エンターテインメントディレクションコース】 梶田裕子 【声楽コース】 照明 二川幸生 音響 岡野憲右 制作 金子靖 【エンタメ指導教員】

2024.1.12

エンターテインメントディレクションコース 6期生卒業公演「人間椅子」

エンターテインメントディレクションコース 6期生卒業公演「人間椅子」 ※本映像はゲネプロ時のものとなります。 2023年12月24日(日) STORY 映画「人間椅子」の撮影中の事故で主役を務めていた俳優が亡くなってしまう。 代役を立てて撮影は続行。映画は完成し、公開に先立って試写会を行う事となった。 一方で主人公である探偵の元には一通の手紙が届く。「人間椅子の撮影中に起きた事故の真相を調べてほしい。」 探偵と助手は試写会に赴いた。 試写会は当初、順調であるかのように思われたが、助監督の遺体が発見された事を皮切りに、次々とキャストが殺されていく。 犯人は誰なのか。 探偵は犯人を捕まえる事ができるのか。謎に包まれた試写会が今、幕を開ける。 CAST 探偵 小室怜司 藤平凪騎斗 探偵の助手 和田悠仁 久野はるな 男 竹内隼人 黒崎琉紀 男 兵藤拓志 伊藤楓人 佳子 森澄麗花 牧野早耶香 女中 一条メイ 立石涼音 大使 佐々木譲治 西村響 監督 大塚隆史 山川冬聖 乙女 東雲葵 梶原彩琳 ダンサー 天海まこと 本木沙羅 旦那 横山一博 井上睦貴 司会 諸星太陽 森海将 刑事 番啓介 大浦将弥 STAFF プロデューサー 南雲美虹 アシスタントプロデューサー 加藤百々花 舞台監督 長谷川ゆきの 脚本・演出 谷岡真帆、佐藤夕楓 音響 小嶋涼斗、黒宮桃子、野村健斗、見崎光 照明 榊原舞優、佐野詩月、田畑創路、野田幹太、馬場抽奈、藤本椎名、藤井若菜、宮原歩夢、森大地 舞台 河嶋七凪、酒井愛未、白藤花、原千晴、松本愛莉 映像 板津早希、伊藤千紘、岩澤里々菜、加藤聖菜、鶴森ゆうな、小林さくら 衣装 川瀬里菜、清水彩伽、和井田佳蓮 制作 上田和佳、川田萌音、松原杏 教員 石黒諭(舞台美術)、内海豊司(音響)、金子靖(制作)、二川幸生(照明)、右来左往(演出)

2023.12.14

声優アクティングコース 2023卒業公演「おにぎり」

声優アクティングコース 2023卒業公演「おにぎり」 Aキャスト Bキャスト Photo Gallery【A cast】 Photo Gallery【B cast】 2023年12月3日(日) 作・演出 ハマノカズソウ 【具1】さよなら夏 A cast B cast 英二 塚原光流 服部将大 広樹 大脇泰知 藤村永遠 雄介 萩永太一 中原礼翔 菜央 白木麻菜 永見怜奈 美樹 遠勢美羽 濱友梨南 アイコ 梁川桃子 梁川桃子 【具2】SEKISHO〜関所〜 A cast B cast 役人A 山口栞 林 莉子 役人B 松島千奈 野田萌可 役人C 木佐森蒼菜 小田真奈美 旅人D 中嶋慎之助 木藤雄太 旅人E 近藤 蓮 近藤 蓮 【具3】みりりんにあいたくて A cast B cast 獏蘭(ばくらん) 前崎裕太郎 八木皓平 ザビエル 上條優斗 杉坂侑哉 ケロリン 高草木志織 岩長朋香 銀杏(ぎんなん) 桂川湧晟 米本玲偉 おっち 野口克彦 宮崎和樹 【具4】レター A cast B cast 恵美 林 莉子 白木麻菜 健一 服部将大 塚原光流 【具5】塩むすび キャスト全員 【音響】 南江里香 小嶋涼斗 佐藤夕楓 黒宮桃子 小長井綾乃 平澤瑞季 阿閉陽美希 加藤望愛 井上果南 城殿健登 宇佐美奈津 原 湖心  河田暖花 倉橋璃々子 宮坂莉奈 大川路由 熊谷菜々 伊藤 駿 岡本紘季 松本愛央衣 【照明】 川瀬虎哲・藤井若菜 宮原歩夢 森 大地 原 千晴 髙瀬礼乃 藤澤朝美 金原真梨乃 杉浦育実 高見咲帆 藤井天海 渡辺悠斗 【衣装】 吉村真星 川瀬里菜 清水彩伽 和井田佳蓮 天野唯菜 安藤さくら 北川実咲 星野円花 【制作】 恒川明日賀 板津早希 上田和佳 南雲美虹 中島鈴苗 中原美玖 酒井愛未 【舞台】 加藤百々花 松本愛莉 山下由奈 米津優輝 磯村誠良 片桐未佳 清水美咲 服部美地 間瀬百香 水越崇仁 名張茜音 【舞台監督】秦英里 【映像制作】伊東竜弥 堤 彩香(名古屋造形大学 情報表現領域 阿部ゼミ) 【塩むすび作曲】Kazuki Yamamoto 【殺陣指導】手嶋政夫・宮間里桜((名古屋芸術大学非常勤講師)

2023.9.1

舞台芸術領域 3年生発表公演「ピノキオ」を上演

舞台芸術領域 3年生発表公演「ピノキオ」を上演 ※都合上、一部シーンをカットしたダイジェスト版となります  2023年8月25日(金)・26日(土)、東キャンパス8号館2階スタジオにて、舞台芸術領域 3年生発表公演「ピノキオ」を上演しました。この公演は、舞台領域第1期生である3年生がこれまでに学んできたことを披露する公演で、鳴海康平 准教授が主宰する第七劇場で2017年に初演された「ピノキオ」をリメイクしたもの。脚本は鳴海康平先生、身体指導・振付を浅井信好 講師、演者は木母千尋さん(第七劇場所属、本学非常勤講師)、山形龍平さん、増田知就さん、味潮浅利さん、國富花音さん(音楽総合コース2年)と國富さん以外、脚本も演者もすべてプロの手によるもの。舞台領域3年生はリメイクにあたり制作、舞台美術、照明、音響をリニューアル、作品の意図を読み取り自分たちですべてを再構築しました。ミニマルな舞台装置を使い“見立て”を多用する鳴海演出とはまた異なった、大きなセットや実験的な照明など、舞台演出の王道ともいえる作品に仕上がりました。  金曜日の公演直前に行われた公開ゲネプロには、舞台芸術領域の丹羽康雄 特別客員教授、市来邦比古 特別客員教授も参加し、学生に改善点や検討すべき点を共有する講評会が開かれました。丹羽先生からは鯨の体内の場面で使う大きなセットについて「奥に見えていた大きな装置、これが前に出てきたらいいなと思っていましたが、それが思った通りに出てきてとても良かった。転換を見せるところがダイナミックで演劇っぽく感じました。人が見えてもかまわないので気を付けてやってください。とても良いアイデアだと思います」との言葉をいただきました。  市来先生からは「細かなことをいえばいろいろとありますが、本当にご苦労さまです。良い舞台になっていると思います。皆で力を合わせて舞台を作ることができているし、若いうちだからできることもあります。いまできることをやって欲しいと思います」と励ましの言葉をいただきました。「本当に良い作品になったと思います。学生の皆さんを見ていると3年間取り組むとこうも変わるのかな改めて思います。少し気が早いですが、卒業公演まであと1年半あります。自分たちのやりたいことをどんどん出してくれると嬉しいなと思います」(丹羽先生)と、二人ともからお誉めと励まし、また期待するコメントが聞かれました。  金曜、土曜の2公演とも大きなトラブルなく無事に終演。多くの方にご来場いただき、学生たちにとって大きな経験となりました。 キャスト情報はこちらをご覧ください。

2023.6.20

名古屋芸術大学ジュニアバンド発足、結団式を行いました

名古屋芸術大学ジュニアバンド発足、結団式を行いました 【ダイジェスト】名古屋芸術大学ジュニアバンド結団式 名古屋芸術大学ジュニアバンド 発足の挨拶【本学 地域・社会連携部】  音楽領域 ウインドアカデミーコース、弦管打コースの学生・卒業生が運営委員となり、本学の施設、設備を使い、小中学生に吹奏楽の練習や指導を行う名古屋芸術大学ジュニアバンドが発足、2023年6月3日(土) 結団式が行われました。東キャンパス3号館ホールには、入団申し込みを済ませた多数の小中学生とその親御さんが来校、ウインドアカデミーコースの学生が演奏で出迎えました。  現在、文部科学省により学校の働き方改革が進められていますが、部活動の在り方も変わりつつあります。部活動の時間が制限される中、高い水準にある吹奏楽文化を維持・発展させるよう、本学のリソースを提供し、充実した練習や指導ができるようにしようというのが主旨。さらに、ウインドアカデミーコースの学生や卒業生の実地も兼ね、指導する側、学ぶ側の両側面から部活動地域移行化に貢献しようというものです。  結団式は、ウインドアカデミーコースの学生による「メイクハーマイン」の演奏から始まりました。挨拶に立った遠藤宏幸 准教授/芸術学科長は、「30人くらいを予定していましたが予想を上回る69名もの方に入団いただき、非常に嬉しく思います。近隣地域だけでなく、三重県や岐阜県からもご参加いただき、こういう場が必要とされているんだなと感じます。まずは1年間、皆さんと楽しく音楽ができるように良い環境を作るようにやっていきたいと思います。初めての場所で友達もいないと不安かなと思いますが、来週から活動が始まります。その中で交流を深めてもらえればと思います。楽器の経験のある中学の子もいれば、初めて楽器にさわる小学生の子もいます。それぞれに合ったように楽しんで下さい」と小学生にもわかるよう語りかけるような優しい口調で挨拶しました。  引き続いて運営委員の紹介がありました。メンバーは3月に卒業したウインドアカデミーコース1期生が中心になって組織され、それぞれの担当楽器とともに紹介されました。山崎力愛さん(サクソフォーン、2016年弦管打コース卒業)、高橋俊壱さん(演奏課勤務)、加藤謙吾さん(クラリネット・指揮、2022年卒業)、牧実央さん(フルート、2022年卒業)、古瀬茜さん(サクソフォーン、2022年卒業)、岩佐桃歌さん(打楽器、2022年卒業)、金原陵太さん(ホルン・指揮、2022年卒業)、馬詰夢野さん(ファゴット、2022年卒業)の8名です。  続いて、楽器の紹介となりました。各楽器、ユーモアを交えながらの実演となり大いに会場を盛り上げます。これには事情もあります。30名ほどを想定していたところに69名の申し込みがあり、貸し出す予定の楽器の不足とパートのバランスです。当初はやりたい楽器を自由に選んでもらおうと予定していましたが、楽器の不足や初めて楽器に触れる子もおりレベルに差があるという運営課題があります。それらを上手く解消するにはバランス良くパートを選んでもらうことです。そのため、各楽器の魅力が上手く伝わるようパートごとにしっかりとアピールすることになりました。  楽器の紹介の後、ウインドアカデミーコースによるマツケンサンバⅡとジャンボリーミッキーの演奏になると、子どもたちは身体を揺らしリズムを取り、会場はさらに盛り上がりました。  結団式終了後も、パートごとに質問の時間が設けられ、それぞれに集まり熱心に質問する親子の姿が見られました。どのパートでも新しいチャレンジに向かう子どもたちのはつらつとした笑顔が印象的でした。  なお、名古屋芸術大学ジュニアバンドでは皆さまのご支援をお願いしクラウドファンディングを行っています。集まった寄付金は活動費に充てさせていただきます。 名古屋芸術大学ジュニアバンド プロジェクトページはこちら

2023.4.11

声楽コース 第45回オペラ公演 『コジ・ファン・トゥッテ』

声楽コース 第45回オペラ公演 『コジ・ファン・トゥッテ』 本映像はゲネプロ時(2023年2月24日)のものです。  2023年2月26日(日)、東キャンパス3号館ホールにて名古屋芸術大学 第45回オペラ公演 『コジ・ファン・トゥッテ』が開催されました。声楽コース全学年参加のこの公演は、4年生の卒業公演でもあります。 キャスト フィオルディリージ 堀江七海 ドラベッラ 久米愛香/天野彰子 フェランド 山田正丈(本学教員)/安野風斗 グリエルモ 衣裴素良 ドン・アルフォンソ 塚本伸彦(本学教員)/岩見怜 デスピーナ 武田沙那恵 合唱 淺野舜王 伊藤優里 伊藤瑠璃 齋藤咲弥 伊藤奈那江 杉本和花 濱口沙雪 加藤ふみ 八木萌花 清水麻未 中西和音 成瀬瑠南 吉田杏珠 ピアニスト/秀平雄二(教員) チェンバロ/浅野佑佳(契約助手) 演出/鳴海康平(教員) 音楽監修/馬場浩子(教員) スタッフ 伊藤ゆり子 佐藤安莉(契約助手) 小川りいあ 都築香瑛 柿崎真白 長坂奈津美 北野萌菜 西山日菜 木全里沙子 本田有花 栗田桃佳 真弓知也 竹本佳鈴 山内遙日 渡邉朋世 井口万里菜 小林さくら 伊藤美優 佐藤詩月 鵜飼日菜詩 白藤花 小野さくら 田畑創路 馬場柚菜 森大地 坂田鉄馬 高瀬礼乃 スタッフ指導 照明/二川幸生(教員) 音響/岡野憲右(教員) 制作/金子靖(教員)

2023.4.3

名古屋芸術大学Presents「グリム童話の世界」

名古屋芸術大学Presents「グリム童話の世界」 本映像はリハーサル時(2023年3月23日)のものです。  2023年3月24日(金)・25日(土)、新しくできた舞台芸術領域 8号館スタジオで、「名古屋芸術大学Presents『グリム童話の世界』」が開催されました。  24日(金)・25日(土)の二日間にわたり、家族のための朗読コンサート「ブレーメンの音楽隊」(地域交流センター主催「音楽の森」)と、第七劇場「赤ずきん」(舞台芸術領域主催 8号館スタジオこけら落とし公演)の上演、25日(土)は、ワークショップ「マリンバと遊ぼう」、「影絵と積み木で遊ぼう〜月灯りの秘密基地」もあわせて開催しました。 ●8号館スタジオこけら落とし公演 小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ 第七劇場「赤ずきん」 原作 シャルル・ペロー、グリム兄弟 ほか 構成・演出 鳴海康平 出演 木母千尋、佐々木舞、山形龍平、藤島えり子 主催 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 ●東キャンパス体験型イベント 音楽の森 家族のための朗読コンサート「ブレーメンの音楽隊」 朗読 藤島えり子 フルート 満吉香苗 オーボエ 村松和奈 クラリネット 中村由加里 ホルン 拵井健吾 ファゴット 小野木栄水 原作 シャルル・ペロー、グリム兄弟 ほか 演出 鳴海康平 構成 丹羽康雄 音楽 梶田美香 舞台美術 鳴海康平 / 岩原由季・小野花弥・垣内維月・酒井新・永村清華・細川暁生(2年)・加納由佳(1年) 音響 岡野憲右 / 飯田凌矢・中根美咲・福浦雅楽・福冨隼大(2年) 照明 鳴海康平 / 石井日凪代・松原沙耶華(2年) 舞台監督 前田遥音・山本翔太(2年) 制作 谷愛音・橋本みのり(2年) 主催 名古屋芸術大学地域交流センター 第七劇場・小さな大人と大きな大人のための名作シリーズ「赤ずきん」 家族のための朗読コンサート「ブレーメンの音楽隊」