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2022.3.22

展覧会「Street Capturing in Nagoya 藤幡正樹×名古屋芸術大学」開催

展覧会「Street Capturing in Nagoya 藤幡正樹×名古屋芸術大学」開催  名古屋市 丸の内のアートラボあいちにて、先端メディア表現コース 特別客員教授 藤幡正樹氏と本学 先端メディア表現コースの展覧会「Street Capturing in Nagoya 藤幡正樹×名古屋芸術大学」が開催されています。藤幡氏は、80年代からコンピュータグラフィックスやアニメーションの制作、3Dプリンターが普及する以前から樹脂を使ったコンピュータ彫刻を発表するなどメディア・アートの第一人者。デジタル技術の発展とともにさまざまな表現の可能性を追求しています。独自の哲学とときにユーモアあふれる作品は、1996年のアルスエレクトロニカでゴールデンニカ(最優秀賞)の受賞をはじめ、日本のみならず海外でも高く評価されています。今回は、特別講義だけでなくワークショップで共に作品を作り展覧会を開催できることになり、学生にとって非常に有意義な体験となりました。  今回のワークショップでは、普段は意識することのない街の中にあるさまざまな事物を、AR技術を用いてCapture(刈り取る)ことで、街や事物と自分との関係性を再考するという内容。実際に採取した物とその場を記録した映像をタブレット端末で閲覧し、どのような関係性が見出せるか、展示しています。展示作品は、藤幡氏の過去の作品に加え名古屋の街で制作された新作、ワークショップに参加した学生の作品、先端メディア表現コース 竹内創 准教授、加藤良将 講師の作品も併せて展示しています。  作品の制作は、2022年3月4日、5日の2日間のワークショップで行われました。ワークショップには、7名の学生、院生(郭文婭さん、鈴木朱音さん、武井夕夏さん、遠藤七海さん、野村諒華さん、平山亮太さん、山形篤輝さん)が参加。アートラボあいちを起点に名古屋の街へ出て、大津通り、外堀通り、久屋大通りといった近隣の場所から、それぞれが気になる物を取り上げて作品に仕上げました。植物の葉、枯れた枝、石、舗道の煉瓦、工事現場の廃物……、あらゆるものが取り上げられ作品となっています。「日常は対象への無意識に満ちている。しかし、目的意識もって対象を見つめれば見方が変容する」という説明の言葉通り、自身と街と街にある事物との普段は意識しない関係性を意識することになります。対象となった物は、制作者によって持ち帰られ(1度目のCapture)、その場を映像で撮影(2度目のCapture)、鑑賞者がタブレット端末で作品を見ることで3重にCaptureされることになります。また、これらの事物が集められることで、名古屋という街の空気感が切り取られている(Captureされている)ことを感じます。  作品の展示も藤幡氏に指導を受けながら学生らが設営し、作品の制作と展覧会の開催までを体験する有意義なものになりました。  展覧会は、アートラボあいち、2022年3月11日(金)~3月27日(日)11時~19時 期間中の金・土・日・祝日のみオープン。ぜひご覧ください。 展覧会情報はこちら ワークショップ 藤幡氏 制作風景 Street Capturing in Nagoya 藤幡正樹×名古屋芸術大学

2022.3.22

認定こども園 森のくまっこ 作品展、開催

 スペースデザインコース 村瀬さんはこどもデザイン室でアルバイト、絵画の展示用のフレームを制作しました。「たまたまこどもデザイン室でアルバイトをやっていて、荒木さんから『額を作るのをやってみないか』と言われて制作しました。今日初めて展示を見に来ましたが、絵が入って、これで完成だなと感じています、がんばって80枚切ったかいがありました。子どもたちが制作しているところの画像は見せてもらっていましたが、ワークショップには参加していなかったので、どんふうになるだろうと思っていました。展示が完成したとき、子どもたちから歓声が上がったと聞き、とても嬉しく思います。大学では、家具を考えたり作ったりしていますが、実際の形にすることは自分からやっていかないと体験できないもの。立派な展示になってよかったなと感じます」と話しました。  小林先生からは、「ワークショップでは、いつも何をやるのかおおまかなテーマだけしか聞かされておらず子どもと一緒にドキドキしながらでした。ワークショップの事前に、荒木さんから研修を受けていて、無理に絵を描かせないことやどんな絵でも駄目じゃないということを学びました。なるほどなと思うことがたくさんありました。ちょうど研修の直前に運動会の絵を描くことをやりましたが、もっと早く聞いていればと悔やまれます。大きな紙だともっと大きく描くように、と子どもに言っていました。研修を受けた後は、その子なりに空間を考えていたのかもと思うようになりました。ワークショップの3回目で花の絵を描きましたが、しっかり観察してびっくりするくらいの集中力でした。どの子の絵もすごくいいなと思います」。  牛田先生からは「ワークショップでは、子どもの心をちゃんと解放するというか、楽しむことの大事さを強く感じました。導入としてその日に使う道具でしっかり遊んで、わくわく感やドキドキ感を子どもたちと共有してそこで制作に移っていく流れ。そして最後に鑑賞して完結する。自分自身、すごく楽しくて、勉強になりました。子どもたちが素材に自然と集まってくる雰囲気やなんだろうという期待感、そうしたことを導入から作っていく方法。子どもたちと接する上で、かなり気持ちに変化がありました」。 認定こども園 森のくまっこ 作品展、開催  2021年3月7日(月)~9日(水)、本学グループの認定こども園 森のくまっこにて、子どもたちの作品展が開催されました。この作品展は、今年度子どもたちが制作した作品を一同に展示するもので、園としても初めての試み。作品の制作に携わってきた人間発達学部 非常勤講師 荒木まさかずさんと「こどもデザイン室」の協力のもと実現しました。  森のくまっこでは、10月から3度のワークショップを開催、制作に取り組んできました。その作品を2階の絵本スペースを中心に、園内に展示。たくさんの作品数と子どもたちの個性が窺えるひとつひとつの作品に、たいへん見ごたえのある作品展となりました。作品展を手伝ったスペースデザインコース 3年 村瀬奈々子さん、年長組を担当する牛田志穂先生、小林大祐先生にお話を聞きました。 スペースデザインコース 3年 村瀬奈々子さん 左:牛田志穂先生 右:小林大祐先生  お二人とも、遊びから始める導入の大切さが印象的だったと語り、牛田先生は「楽しみながらやっていく活動は目の輝き方が違います。どんなふうに興味を持ってもってもらうか、興味を持てるようにできることを探していくことが、私たちのやっていくことかなと思います」と話し、子どもたちにとっても先生にとっても制作への取り組み方が変わるような体験があり、それらを形にした作品展となりました。

2022.2.14

ヴィジュアルデザインコース 名古屋の魅力を発信する「ナゴヤ展」、 特別客員教授 原田祐馬氏の講演「まちがみえるプロジェクト」を開催

ヴィジュアルデザインコース 名古屋の魅力を発信する「ナゴヤ展」、 特別客員教授 原田祐馬氏の講演「まちがみえるプロジェクト」を開催  2022年2月3日(木)から9日(水)、ヴィジュアルデザインコース3年生による展覧会「ナゴヤ展」を開催しました。ナゴヤ展は、例年、名古屋城本丸御殿にて行われている展示で、名古屋城の本質的な価値を考えそれを伝えるというテーマで行われてきました。今年度はさらに対象を広げ、城下町としての名古屋の魅力を発信するとして、名古屋城と長者町のフィールドワークを行い作品の制作を行いました。その作品を、期間中名古屋城本丸御殿 孔雀乃間にて展示、また、サテライト会場として、中区錦2丁目の長者町コットンビルにて、2月5日(土)から8日(火)の4日間「それはほとんどの場合、かたちがそこにある」展として、作品の一部を展示しました。 ナゴヤ展Webサイト  2月8日には、長者町コットンビルで特別客員教授 原田祐馬氏、長者町フィールドワークでお世話になったNPO法人まちの縁側育くみ隊 代表理事/錦二丁目エリアマネジメント株式会社 代表取締役 名畑恵氏、デザインプロダクション 株式会社クーグート 代表取締役 髙橋佳介氏をお招きし講評会を開催、併せて原田祐馬氏による講演「まちがみえるプロジェクト」を開催しました。  講評会では、学生がひとり5分程度のプレゼンテーションを行い、作品について解説しました。今年度の作品は、城下町もテーマに含めたことからか、より幅の広いバラエティに富んだ作品が制作されました。これまで通りの名古屋城と名古屋の碁盤割りに着目した歴史を感じさせるものに加え、喫茶店や店舗など長者町とそこに行き来する人との関係性を考えた作品など社会とのつながりを考えさせる作品が増え、とても印象的でした。講評会でもそうした作品への評価が聞かれ、町のゴミに関するもの、地域の祭りと防災を組み合わせたもの、空きテナントを利用した災害用シェルターの提案など、魅力の発信にとどまらずゴミの問題や安全・安心にかかわることに取り組んだ作品なども見られ、高い評価をいただきました。原田氏からは、大きな視点で考えデザインに落とし込んでいくことの難しさを感じたと思うがこれこそがデザイナーの仕事であり今後求められるスキルになっていく、面白いと感じたテーマはぜひ来年以降も続けて行って欲しい、と講評の言葉をいただきました。  講評会の後に、原田氏の講演「まちがみえるプロジェクト」が行われました。原田氏は、現在かかわっている仕事を紹介しながら、デザインとデザイナーの役割についてお話しいただきました。デザインの役割としては、もともとあるものの魅力を最大限化する、バラバラのものを組み立ててひとつのものにする、自分の作るものと社会や環境とのバランスを考える、2つのものをつなぐ、これまでまったく関係していなかったものをつなぐ、と5つの役割を挙げ、この5つのことにかかわりながらデザインの仕事は成り立っていると説明します。また「PROJECT」という言葉に着目し、「PRO=前に」「JECT=投げる」と語源を紹介し、誰かに届けるためにパッケージされたものがプロジェクトであり、新しいことや未来へ遠く投げかけること自体がデザイナーの仕事ではないかと説明しました。また、見えていないものを可視化してわかるようにすることも使命のひとつであり「目が届いていないことへのまなざしをつくること」が重要と話しました。こうした解説に続き、障害者の働き方を考える、子どもと働く人の居心地を考える、淡路島、洲本市のレジ袋を指定ゴミ袋としてリユースできる、デザイナー、クリエイター、コンサルタントなどのネットワークを構築し事業・施策の相談窓口をつくるなどの取り組みを紹介していただきました。プロダクトを作るだけにとどまらない、まさに人やものごとの間をつなぐデザイナーの役割を体現する活動で、学生らも大いに感化される講演となりました。 GOOD JOB! PROJECT 児童養護施設 森の木 護海袋プロジェクト さがデザイン ナゴヤ展 本丸御殿会場 ナゴヤ展 展示作品 講評会/原田祐馬氏講演/作品展示

2022.1.20

工芸分野の美術領域・デザイン領域連携授業 「工芸制作」講評会

工芸分野の美術領域・デザイン領域連携授業 「工芸制作」講評会  デザイン領域 メタル&ジュエリーデザインコース、テキスタイルデザインコースと美術領域 工芸コースでは、工芸分野として領域横断連携を進めています。2021年度では初めてデザイン領域・美術領域の1年生向けの共通授業「工芸制作」を実施しました。工芸制作では、これまでメタル、テキスタイルに触れたことのない学生を対象に、それぞれの基礎を学び、その技法を使い創作を行う実習です。テキスタイルでは草木染めを中心に、メタルでは溶接など基本的な技法を学び鉄と真鍮を使った創作を行います。  1月12日、この日は工芸制作の最後の講義。授業で制作した作品、手ぬぐいと実際に身につけることのできる王冠の講評会が開かれました。講評は、授業を担当したデザイン領域 共通科目等担当 秋保久美子 非常勤講師、メタル&ジュエリーデザインコース 飯田祐子 非常勤講師が行い、扇千花 教授、米山和子 教授も教室を訪れ、講評会の様子と学生らのフレッシュな作品を鑑賞しました。  講評会は、制作した手ぬぐいと王冠を手にひとり5分程度のプレゼンテーションを行い、担当した講師が、テキスタイルとメタル、それぞれに講評を行いました。手ぬぐいは、草木染め(古くから行われている染色方法で、植物の花、葉、茎、根などを煮て染料を煮出し、生地を入れて着色し、媒染剤(鉄・アルミニウム・銅などから作る)に浸けて色を定着させる染色法)を中心に、絞りを加えたり、形地染め(たたき染め、植物の葉などを生地に載せ木槌などで叩いて色と形を染みこませ、媒染剤で定着させる草木染めの一種)を用いて、仕上げました。染色の材料は、身近な植物からもできるということを体験するため、学生らが持ち寄ったものから制作しますが、校内や家の周りの雑草から、家にある食材、コンビニで販売されている冷凍フルーツなど、学生らしいユニークな発想で持ちこまれたものがいっぱい。秋保講師からは「自分にはない発想、あらためて自分がとらわれていたかを思い起こしました」と言わせるほどのバリエーションでした。草木染めは、合成染料ほど鮮やかな色が出るわけではありませんが、その分学生らは、媒染剤を変えたり何度も染め直すなどして思い描く色を出そうといろいろと試したことがよくわかり、授業で想定していた以上に染めの魅力に没頭したことが伝わってきます。コーヒーや黒豆、カレー粉など素材の説明を聞くと、なるほどと思う色合いでした。  メタルの王冠は、鉄をベースに針金を用いて立体感を作り出し、真鍮で金色を加えるなどさまざまな工夫が凝らされています。スポット溶接も行い、本格的な金属加工です。作品には、作者のイメージが明確に反映されており、これも興味深いものでした。王冠という言葉からロールプレイングゲームやファンタジーを連想するもの、立体造形の考え方が面白く複雑な形のもの、自分のイメージに近づけるため時間を労したことが伝わってくるものなど、力作が揃いました。飯田講師からは、立体制作のポイントとなる構造についてのコメントが多く聞かれました。中には、構造体を持たずバネ状になっていて頭に被って初めて成立するような作品もあり、やはり「自由な発想に刺激を受けました」との言葉がありました。  どの作品からも何か工夫をしようと試したことが感じられ、また、充分に時間をかけて作られていることが伝わってきました。学生らの作品を見た扇教授、米山教授からは、しっかりと課題に取り組んだ学生はもちろん学生らに工芸の魅力を充分に伝えた両講師を賞賛。今後、どのコースを選択するにせよ工房は自由に使うことができ、工芸を作品に取り入れ幅広い作品を作っていって欲しいと激励しました。

2022.1.13

ラシックでの販売イベント CreFes New Yearに「NUA ART SHOP」が再登場

ラシックでの販売イベント CreFes New Yearに「NUA ART SHOP」が再登場  本学出身の若手作家にユーザーとの出逢いの場所を提供し、販売をサポートする学生にもモノづくりで暮らしていくための「学びの出口」を体感させる。 その《道しるべ》と呼ぶべきコンセプトのPOPUPショップ「NUA ART SHOP」。名古屋芸術大学は2021年夏にラシックB1Fに展開、ご好評をいただきました。  今回はその第2弾。2022年1月2日から6日間限定でイベント内に「NUA ART SHOP」を再登場させました。  同ショップはNUAアート&デザインセンターが企画し、ブースづくりはOBであるが担当。シンプルな素材構成は学び舎の雰囲気も感じさせるブースに若手の卒業生6名の作品が、期間限定で展示・販売され、ラシックに訪れた多くのお客様の注目を集め、最終日にはかなりの作品が“SoldOut”となる人気となりました。  名古屋芸術大学はこれからも「NUA ART SHOP」プロジェクトを推進してまいります。  今後のイベント等のお知らせはにて発信しています。 CreFes 西岡計画工房 「NUA ART SHOP」instagram mame(masahiroKatoh)さん 伊藤みのりさん 坂田樹さん 山本マヤカさん 小栗里奈さん 渡邊明衣さん

2022.1.7

ダンスパフォーマンスコース 第3回修了公演 DANPA! 〜FEEL THE MOMENT〜

ダンスパフォーマンスコース 第3回修了公演 DANPA! 〜FEEL THE MOMENT〜  2021年 12月 26日(日)、本学東キャンパス3号館ホールにてダンスパフォーマンスコース の第3回修了公演を行いました。各学年が今日まで学んできた集大成をご来場の皆様に発表しました。  「日舞」や「殺陣」の要素も取り入れ、レベルアップを実感した3回目の「DANPA! 」。メンバーも思い思いのパフォーマンスができたという手応えを感じていたようです。本学エンターテインメントディレクションコースのサポートもこのステージに大いに貢献していました。 「毎日が初めてだらけのこのコース。来年はどんな事を学べるか楽しみです(twitterより)」とのこと。更なる飛躍が期待できそうなダンスパフォーマンスコースでした。 PROGRAM 1部  和の世界 監修 西川 千雅  手嶋 政夫 出演 東 花音  内田 羽咲  國枝 玲名  栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗  冨田 典伽  市川 陸斗  伊藤 奈菜子  岩田 沙樹  江崎 柚実  大谷 美裕  奥山 紗菜  加藤 小百合  杉本 碧  戸田 翔真  中村 奏太  松本 翔純  伊藤 璃香  井原 萌  井丸宙子  佐伯 涼香  富田 萌香  森 柚南  森藤 純花  山田 小夏 2部  To higher goals M01 「GILA GILA」 振付 MICHIYO 出演 東 花音  國枝 玲名  栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗 M02 「I NEED YOU」 振付 浦上 雄次 出演 市川 陸斗  伊藤 菜々子  岩田 沙樹  江崎 柚実  戸田 翔真  多和田 萌優  大谷 美裕  加藤 小百合  杉本 碧  松本 翔純 M03 「Get Me To The Church On Time」 振付 古賀 明美 出演 伊藤 璃香  井原 萌  井丸 宙子  佐伯 涼香  富田 萌香  森 柚南  森藤 純花 山田 小夏 M04 「Ev’rybody Wants To Be A Cat」 振付 古賀 明美 出演 東 花音   國枝 玲名  伊藤 菜々子  岩田 沙樹  江崎 柚実  大谷 美裕  加藤 小百合  杉本 碧 M05 「Stand By Me」 振付 古賀 明美 出演 栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗  市川 陸斗  松本 翔純 M06 メンバー紹介 映像制作 阪本 維音 M07「Chakra」 振付 NOBU 出演 國枝 玲名  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗  伊藤 菜々子  戸田 翔真  加藤 小百合  高木 裕果  加藤 花音  奥山 紗菜 M08 「Oh Lady Be Good」 振付 浦上 雄次 出演 伊藤 璃香  井原 萌  井丸 宙子  佐伯 涼香  森 柚南  森藤 純花  山田 小夏 M09 「The king had the drums beat」 振付 やまだしげき 出演 東 花音  國枝 玲名  栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗 M10「Bossy」 振付 MICHIYO 出演 市川 陸斗  伊藤 菜々子  岩田 沙樹  江崎 柚実  戸田 翔真  多和田 萌優  大谷 美裕  奥山 紗菜  加藤 小百合  加藤 花音  高木 裕果  杉本 碧  松本 翔純  中村 奏太  内田 羽咲 M11「おんがく〜Music」 振付 浦上 雄次 出演 東 花音  國枝 玲名  栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音  迫口 武尊  鈴木 健斗  冨田 典伽 M12 Lighting Show エンターテインメントディレクションコース M13「Neighbor」 振付 NOBU 出演 東 花音  國枝 玲名  栗木 成弥  薫田 悠也  阪本 維音   迫口 武尊  鈴木 健斗  冨田 典伽  内田羽咲  市川 陸斗  伊藤 菜々子  岩田 沙樹  江崎 柚実  戸田 翔真  多和田 萌優  大谷 美裕  奥山 紗菜  加藤 小百合  加藤 花音  高木 裕果  杉本 碧  松本 翔純  中村 奏太  伊藤 璃香  井原 萌  井丸 宙子  佐伯 涼香  富田 萌香  森 柚南  森藤 純花  山田 小夏 M14 カーテンコール 出演 全員 STAFF 名古屋芸術大学 エンターテインメントディレクションコース 舞台 田日花里、永井杏果、永井美帆、赤松大河、加藤百々花、小林さくら、南雲美虹、長谷川ゆきの、米津優輝、川瀬虎哲、真弓和也 音響 西田怜音、竹野入結奈、黒宮桃子、 佐藤夕楓、見崎光、阿閉陽美希、鷲尾采音、高瀬礼乃 照明 今井麻唯香、前田拓海、三輪希実、柚木宏斗、大澤明日香、栗田桃佳、渡邉朋世、谷岡真帆、田畑創路、松原杏、森大地、大久保碧海、小島夕奈、加藤友香 制作 村山鈴夏、山内彩花、山田麻琴、横山藍里、板津早希、原千晴、藤井若菜、藤本椎名、松本愛莉

2021.12.28

名古屋みなと 蔦屋書店でミニ演奏会&絵本の読み聞かせイベントを開催

名古屋みなと 蔦屋書店でミニ演奏会&絵本の読み聞かせイベントを開催  2019年、2020年に引き続き、2021年も大型ショッピングモール「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)内の「名古屋みなと 蔦屋書店」にて、美術領域アートクリエイターコース(現・コミュニケーションアートコース)の学生がクリスマス装飾を手がけました。()  さらに今年はクリスマスが間近に迫る2021年12月19日(日)、名芸のOGによるミニ演奏会と人間発達学部学生による絵本の読み聞かせイベントを開催。店内の装飾に囲まれながらの演奏会は視覚、聴覚から楽しめるものになりました。 詳しくはこちら ■人間発達学部有志グループ「みつば」による絵本の読み聞かせ・手遊び・ゲーム・歌 お子さんはもちろん、親御さんやお買い物で通りかかったお客様まで思わず笑顔になりました。 ■プロとして活躍する名芸のOGによるミニコンサート 増田純奈 ( ピアノ・写真左 )、堀江綾乃 ( ソプラノ・写真中央 )、山内由香 ( メゾソプラノ・写真右 ) 定番クリスマスソングメドレーからお子さんにも聴き馴染みのある曲まで幅広い演奏をお楽しみいただきました。